鹿角霊芝茶 にが茶 増量・煮出しタイプ |
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内容量:60g(4g×15包)
※煎じ量目安:約600〜1200cc
※1〜2日1包、約15日〜1ヶ月分
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にが茶に使用する鹿角霊芝(ロッカクレイシ)は、中国原産の漢方処方のキノコであり国内では生薬食品類に分類されています。鹿角霊芝は自然界において数万本に一本という大変希少なキノコで、中国の漢方薬古文書「神農本草経」では最上級品にある「上品」に位置づけられており「不老長寿、延命神仙薬」として古来より珍重されてきました。国内においても「霊芝」は認知度が高く、中高年の健康維持のために飲用されてきました。 |
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熊本大学薬学部 遺伝子機能応用学分野により、生産ロット毎に指定品質をチェックした安心安全な鹿角霊芝をご提供。
菌種、栽培法などにより活性成分に大きな差異が認められることから、安定した品質の鹿角霊芝の提供が極めて重要であることがわかってきました。
熟練の栽培人が安定した品質保証のための工夫をしつつ、収穫まで一本一本、手作業で育て上げたものを、国立大学法人 熊本大学薬学部において、生産ロット毎に、成分分析ならびに培養細胞を用いた活性評価試験を実施したものだけを提供しています |
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菌種にこだわる理由は「ガノデリン酸」
霊芝類には特有の苦みがあります。
この苦味成分の一つが「ガノデリン酸」といい、霊芝類を代表する健康由来成分「β-グルカン」と同様、霊芝健康由来の成分として、近年、科学的に判明されつつあります。
異なる菌種で栽培された同農園産品などの数種の鹿角霊芝を用いて、ガノデリン酸をはじめとする含有成分の活性、定量定性分析などを比較検証の結果、良質の菌種を特定。その特定菌種を用いて商品化したものが、「にが茶」の鹿角霊芝(ろっかくれいし)です。 |
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昔から伝わるカラダとココロにやさしい健康法。
お茶や野草などを熱水に溶かして飲用する行為を「煎じ」といい、昔から伝わる養生の知恵が活かされており、今の予防医学にも通じる教えがあります。
煎じは、その日の体調に応じて煮出す時間や分量を変えたり、味や成分濃度を自分で調整でき、市販品にない自由度があります。
また煎じは「飲む」だけでなく、煎じを「つくる」という行為全体を通して体と心の健康や癒しのひと時としても愉しむことができます。
煎じるほどに「苦味」際立つ。
漢方キノコ由来の苦味成分「ガノデリン酸」でハツラツとした毎日をサポート。この様な方に特におすすめです。
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年齢からくる毎日の疲れや
食事が気になる方
以前より運動しなくなった方
食事の糖分や脂肪が気になる方
麺類などの炭水化物が好きな方
偏食のポッチャリが気になる方
アルコール類が日課の方 |
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